約 3,700,264 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/283.html
待合わせ柊が誘った時 氷室が誘った時 御影が誘った時 デート後柊が誘った時 氷室が誘った時 御影が誘った時 メモ欄 待合わせ 柊が誘った時 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、みんなもう来てる!) 〇〇「みんな、早いね?」 柊「そうですね。イノリ君も、御影先生も、あなたも。」 御影「中でも、夜ノ介が一番乗りな?」 氷室「ここにいるのは全員、時間厳守な人ってことでいいじゃないですか。」 〇〇「ふふっ、うん。じゃあ行こっか!」 氷室が誘った時 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、みんなもう来てる!) 〇〇「みんな、早いね?」 氷室「思った通り、君が最後。」 柊「イノリ君が正解でしたね。」 御影「メインゲストは最後に登場ってことだな。ほら、行こうぜ。」 〇〇「ふふっ、はい!」 御影が誘った時 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、みんなもう来てる!) 〇〇「みんな、早いね?」 御影「おう。これでみんなそろったなぁ。」 氷室「なんか今の、課外授業っぽいですよ。」 柊「ええ。御影先生、今日はその感じで是非。」 御影「よっし、じゃあ始めるぞ~。」 〇〇「ふふっ、はーい!」 デート後 柊が誘った時 〇〇「はあ、楽しかった!誘ってくれてありがとう。」 柊「ええ、友だち同士で集まってでかけるとこんなに楽しいんですね。」 氷室「そうですね。でも……友だち同士?」 御影「面白い友だちだな?」 柊「はい。ではまた皆さん、学校で。」 〇〇(ふふ!またこうしてみんなでお出かけしたいな) 氷室が誘った時 〇〇「はあ、楽しかった!」 柊「はい、イノリ君が誘ってくれたおかげです。」 御影「そうだな。イノリ、また頼むな。」 氷室「わかりました。」 氷室「普段はこういう役、引き受けないんですけどね……」 氷室「それじゃ、また学校で。」 〇〇(ふふ!またこうしてみんなでお出かけしたいな) 御影が誘った時 〇〇「はあ、楽しかった!」 御影「実は……」 御影「俺もだ。」 柊「僕もです。」 御影「イノリは?」 氷室「まあ……」 氷室「わりと。」 御影「ははっ、みんなよかったな。それじゃ気をつけて帰れよ。」 〇〇(ふふ!またこうしてみんなでお出かけしたいな) グループのセリフの分岐は情報が薄いので、違ってたら条件など修正などしてください 更新日時:2024/04/02 20 07 22 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/295.html
単独繁華街『忘れ物?』 複数臨海公園『みちるさんの反応』 繁華街『和菓子店へ』 『好物は?』 みちると二人でお出かけお誘い お出かけ(ショッピングモール) Wデートお誘い 待ち合わせ アトラクションジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 デート終了 単独 繁華街 『忘れ物?』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 複数 臨海公園 『みちるさんの反応』 【登場人物】七ツ森実・花椿みちる ???「ううん、ムリ。私にはそんなもの……」 ???「そ?ミチルさんて案外シャイなんだ?」 〇〇(あれ?今の声って……) 〇〇(七ツ森くんとみちるだ!) みちる「”案外”は余計。」 七ツ森「学校じゃあんなにクールなのにねぇ。」 みちる「実クンこそ、案外イジワル。私、もう帰るから。じゃあね。」 〇〇(みちる、行っちゃった……) 七ツ森「……… はい、そこ。」 〇〇「!!」 七ツ森「立ち聞きなんかしてないで会話の輪に入ってくりゃいいのに。」 〇〇「う、うん。でもなんだか違う世界みたいで、気が引けちゃって……」 七ツ森「どういう意味?」 〇〇「オトナの世界……みたいな?」 七ツ森「……プッ!ミチルさんも俺も、あんたと同い年ですが?」 〇〇「そうだけど。ところで、なんのお話してたの?みちる、顔が真っ赤だったけど。」 七ツ森「それは……ヒミツ。彼女、知られたら困るだろうし?」 〇〇(き、気になりすぎる……) 繁華街 『和菓子店へ』 【条件】颯砂・みちる 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『好物は?』 【条件】御影・みちる 〇〇(さて、そろそろ帰らないと。あれ?あそこにいるのは……) みちる「あ、マリィ。」 〇〇「みちるさん、御影先生。こんにちは。」 御影「よう、おまえも元気そうだな。」 〇〇「二人で何のお話してるんですか?」 みちる「ねえ、マリィは「冷やし中華」って知ってる?」 〇〇「うん。」 みちる「やっぱりそうか……御影先生とたまたま会ってね、好きな食べ物の話になったの。とっても美味しいんでしょう?」 〇〇「ふふっ、そうなんだ。御影先生は、冷やし中華が好きなんですね。」 御影「ああ、キュウリやトマト、夏野菜との相性も抜群なんだぜ。」 御影「はぁ……学食のメニューにないのが、はば学の唯一の欠点だ。」 みちる「本当に……学食のメニューにあれば、いつでも食べられるのに。」 御影「ということで、二人とも学食のリクエストボックスに、清き一票を頼むぜ?」 みちる「はい。私も食べてみたいし、ヒカルにも協力してもらいます。」 御影「心強いな。じゃあ、頼んだぞ。」 御影「うーん、もっと票が必要だ……」 〇〇「ふふっ。御影先生、みんなに協力を頼んでるのかな?」 みちる「そうみたいね。でも、御影先生がそこまでするなんて「冷やし中華」、ますます楽しみ。」 〇〇(みちるさんの期待のハードルがすごく上がっちゃってるけど、大丈夫かな?) みちると二人でお出かけ お誘い 〇〇「あれ、電話……みちるからだ。」 みちる「もしもし、マリィ。今、大丈夫?」 〇〇「うん、どうしたの?」 みちる「急なんだけど、今からショッピングモールにつき合ってもらえないかな?」 OK 〇〇「うん、行く!」 みちる「ありがとう。それじゃ、現地で待ち合わせしましょ。」 〇〇「わかった。じゃあ、またあとでね!」 NG 〇〇「ごめん。今日は無理なんだ……」 みちる「そう……急だったし、仕方ないか。じゃあ、またね。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに……悪いことしちゃったかな) お出かけ(ショッピングモール) みちる「ふふ!」 〇〇「ん?」 みちる「やっぱりショッピングは、ひとりよりも誰かと一緒のほうが楽しいと思って。」 みちる「悩んでもアドバイスがもらえるし、お互いの好みも知ることができてお話も弾むし。」 〇〇「そうだね!」 みちる「ただ……ちょっと買いすぎちゃったかな?」 〇〇「ふふ!」 みちる「ま、今日は良しとしましょ。マリィのおかげで、いいものにたくさん巡り会えたんだもの。ね?」 〇〇「うん!」 みちる「ねえ、こういうのは好き?」 〇〇「それって……ショッピングバッグ?」 みちる「そう。限定ものが運良く2つ手に入ったから。今日のお礼に、もらってくれる?」 受け取る 〇〇「うん、ありがとう!大切に使うね。」 みちる「どういたしまして。ふふ、おそろいで使いましょ。」 〇〇(“限定ショッピングバッグ”をもらった!) 〇〇(なんだか、おしゃれに強くなった気がする……) みちる「それじゃ、今日はここで。またね?」 〇〇「みちるさん、またね!」 受け取らない 〇〇「せっかくだけど……」 みちる「マリィの好みじゃなかった?わかった。」 みちる「じゃあ、そろそろ帰りましょ。また学校でね。」 〇〇「うん。またね、みちるさん。」 Wデート お誘い みちる「マリィ。ちょっといい?」 〇〇「みちるさん。どうしたの?」 みちる「今度の日曜日、遊園地に行かない?チケットをもらったんだけど……」 〇〇「みちるさんとわたしの二人で?」 みちる「ううん。他にもお誘いするけれどメンバーはまだ秘密。……どうかな?」 OK 〇〇「うん、行く!」 みちる「よかった。それじゃ、今度の日曜日はよろしくね。」 〇〇(今度の日曜日か……いったい誰が来るんだろう) NG 〇〇「ごめん、ちょっと用事あるから」 みちる「そう、残念。それじゃ、またの機会に。ね?」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 待ち合わせ 〇〇(今日は、みちるさんとの約束の日。そろそろ出かけなきゃ) 〇〇(みちるさんは……いた!) 〇〇「みちるさん、おはよう!」 みちる「おはよう、マリィ。今日は思い切り楽しみましょ?ふふ。」 みちる「全員揃った……?それじゃ、入りましょ。」 アトラクション ジェットコースター みちる「今日は男の子もいるし……まずは定番のジェットコースターにしてみましょ。」 みちる「ふふ、マリィは誰と乗りたい?」 男子と乗る みちる「ふぅん、わかった。」 みちると乗る みちる「私でいいの?じゃあ、楽しみましょ。」 コーヒーカップ みちる「次は、コーヒーカップにしましょ。」 みちる「カラフルでカワイイ!マリィ、誰と乗る?」 男子と乗る みちる「そう、わかった。」 みちると乗る みちる「男の子二人には悪いけど……ふふ、楽しみましょ!」 観覧車 みちる「これで最後かな……観覧車でゆっくりと過ごしましょ。」 みちる「どうペアを組みましょうか?」 男子と乗る みちる「わかった。そうしましょ。」 みちると乗る みちる「本当に私でいいの?私はうれしいけど……ね?」 デート終了 みちる「もうこんな時間?楽しくてあっという間……そろそろ帰りましょ。」 みちる「……どう?マリィは今日、楽しめた?」 〇〇「うん、もちろん!」 みちる「それならよかった。また機会があれば、こうして遊びましょ。」 更新日時:2024/04/02 21 05 13 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/159.html
綱引き競技結果勝ち 負け 二人三脚競技前 競技結果1位 2・3位 4位 玉入れ競技前 競技結果勝利 引き分け 敗北 フォークダンス 綱引き 競技結果 勝ち 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 氷室「お疲れ様。」 〇〇「あ、氷室くん!やったよ!」 氷室「知ってる。良い踏ん張りだった。おめでとう。」 〇〇(やったね!がんばったかいがあったな) 負け 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 氷室「……泣いてんの?」 〇〇「あ、氷室くん……」 氷室「泣きたいほど悔しい思いをするなんて本当、青春してる。」 氷室「それだけでも十分、君は勝ち組だと思うけど?」 〇〇「……うん、ありがとう。」 氷室「いい試合だった。お疲れ様。」 〇〇(負けちゃった……もっとがんばればよかったな) 二人三脚 競技前 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 〇〇(パートナー、どうしようかな……) 女子生徒A「氷室くんと走りたいな~!」 女子生徒B「でも、さっき断られちゃったよ?」 女子生徒A「え~!」 〇〇「……?」 氷室「はぁ……やっと見つけた。」 〇〇「あっ、氷室くん!」 氷室「二人三脚の相手、決まってないよね?」 〇〇「う、うん。」 氷室「行くよ。」 〇〇「えっ、わたしでいいの?」 氷室「わざわざ聞かないで。わかるでしょ。」 競技結果 1位 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 氷室「よし、一位……!」 〇〇「やったね、氷室くん!」 氷室「うん。まさかここまで息が合うとは思わなかった。」 氷室「嬉しい誤算。君と組んでよかった。」 〇〇(一等賞か。氷室くんと一緒にがんばってよかった!) 2・3位 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 氷室「一位には届かなかったか……」 〇〇「ごめんね。」 氷室「いや、君のせいじゃないから。」 氷室「人と合わせることって、あんまりなかったから弱点を突かれた感じ。」 氷室「いい勉強になった。君もお疲れ様。」 〇〇(うーん、もう少し息があっていれば……) 4位 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 氷室「……はぁ。」 〇〇「氷室くん、ごめんね……上手く合わせられなくて。」 氷室「謝らなくていいから。それは僕も同じだし。」 氷室「君になら完璧に合わせる自信、あったのに……」 〇〇(氷室くん……全然息が合わなかったな) 玉入れ 競技前 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 〇〇「えーと、わたしのチームは……」 氷室「〇〇先輩。」 〇〇「あ、氷室くん!もしかして、同じチーム?」 氷室「もしかしなくても同じ。」 氷室「これは勝ちにいくしかないな。準備、いい?」 〇〇「もちろん!」 競技結果 勝利 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 氷室「ナイスコントロール。」 〇〇(勝った!みんなでがんばったかいがあったな) 引き分け 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 氷室「もう少しがんばればよかった……ハァ。」 〇〇(引き分けか……でも、いい勝負だったな) 敗北 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 氷室「ウソでしょ?数え間違いしてない?あれだけ入れたのに?」 〇〇(負けちゃった……もっとがんばればよかったな) フォークダンス 〇〇(次は……あ、氷室くんだ) 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 氷室「なんていうか、ナンセンス。体育祭なのに競い合いじゃないなんて。」 〇〇「でも、楽しいよ?」 氷室「理解できない。」 好き以上 氷室「……どうも。」 〇〇「お相手よろしくね?」 氷室「こちらこそ。足、踏まないでよ。」 更新日時 : 2024/03/12 16 32 34 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/49.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■スキー 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■動物園 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■動物園:グッズショップ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■動物園:わんにゃんハウス 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■はばたき城 風真「俺にとってはさ、お墓参りみたいなもん。」 〇〇「ふふ、ご先祖様にご挨拶だね。」 風真「さ、どういう順路で見るか。」 ■はばたき城:天守閣 風真「向こうにコイン式望遠鏡があるぞ。」 〇〇「目の周りが黒くなるイタズラあるよね。」 風真「なんだよ、そのフリ。じゃ、おまえからな。」 〇〇「もう。」 〇〇「すごい!ほら、キレイな空と山が見えるよ!」 風真「おい、そんなに乗り出すなって。」 〇〇「えっ!?風真くん!今なんか光ったよ!!」 風真「わかった、わかった。もう危ないから、おしまいだ。」 風真「やばいな。おまえの顔。」 〇〇「え?」 風真「あんまり強く顔つけるから、目の周り赤くなってるぞ。」 〇〇「え、どうしよう……」 風真「どうもしなくていい。なんでも、一生懸命でおまえらしくて、いいよ。」 〇〇(褒めてもらっても……目の周り、気になるよ~!) ■はばたき城:展示 風真「了解。展示内容、変わってるかな。」 〇〇「風真くんの解説、楽しみだな。」 風真「展示資料も大事だけどさ、柱や床の傷、一つ一つにも歴史がある。」 〇〇「お城自体は再建されたものだよね?」 風真「そうだな。50年前に大改修したらしい。おじいちゃんの話じゃ、その時にも貴重な文化財が見つかったらしい。」 〇〇「財宝?」 風真「そういうんじゃなくてさ。昔の人の落書きとか、大工道具の忘れ物とか。」 風真「ほら、あの柱の「なんとか参上!」ってやつもさ、100年たてば貴重な資料かもな?」 風真「俺たちもさ、何か書き残しておくか?」 〇〇「落書きはダメだよ。」 風真「違う。来館記念のノートに名前残しておこう。「参上!」って。」 〇〇「ふふっ、うん。」 風真「おまえの苗字のところ消してみろ。」 〇〇「え?どうして?」 風真「うんうん、これでよし。行くぞ。」 〇〇(これって、なんだか夫婦みたいに見えるかも?) ■遊園地: 風真「さて、どうしよっか?」 or 風真「で、どこ行く?」 ■遊園地:ジェットコースター 〇〇「ジェットコースターがいいな。」 風真「OK!声出していこう!」 風真「他の客の悲鳴ってさ、最高の効果音だよな?」 or 〇〇「ジェットコースターがいいな。」 風真「そうきたか、いいよ。」 風真「来たからには外せないのはわかる。」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:観覧車 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:バンジージャンプ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:コーヒーカップ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:お化け屋敷 〇〇「お化け屋敷に入ろう。」 風真「出た。それだそれ。」 風真「うん。いい感じ出てるな、ここ。」 風真「こういう場所ってさ、霊を呼び寄せるらしいな?」 〇〇「風真くんの後ろに、落ち武者が……」 風真「落ち武者って、もうちょっと他になかったのかよ。」 〇〇「えっと……他?」 風真「そう。もっと俺が怖がりそうなもの。」 〇〇「風真くんの怖い物ってなに?」 風真「そんなの簡単に教えられませーん。」 〇〇「え、あるの?風真くんはなんでもできちゃうし、怖い物なしだと思ってた。」 風真「なんか、人間味がない的な言われ方だな?」 風真「怖いとは違うけど、俺にだって弱点はある。」 〇〇「そうなんだ、教えて?」 風真「ああ、激ニブのおまえだから特別にヒントやる。」 〇〇「風真くん、どうしたの?」 風真「俺の目、よく見てみろ。何が見える?」 〇〇「風真くんの目……何も見えないけど。」 風真「ふわふわした感じのやつが、覗き込んでるだろ?」 〇〇「え?」 風真「そいつが、俺のウィークポイントだ。」 〇〇(どういうこと?) ■遊園地:ナイトパレード 風真「ナイトパレード、どうする?」 〇〇「うん、観たいな。」 風真「だよな。いい場所探そうぜ。」 〇〇「ゴメンナサイ、今日はちょっと……」 風真「わかった。遅くなったら危ないしな。帰ろう。」 風真「結構ダンスも本格的だよな。」 〇〇「飛び入り参加しちゃう?」 風真「よし、行くか。」 〇〇「え?」 風真「え?じゃない。おまえが参加すんなら、そりゃほっとけないだろ。」 風真「ほらっ!来い。」 〇〇「わぁ、風真くん!」 風真「はっはは!おまえの奇妙なダンスにさ、魚人間がつられてたぞ。」 〇〇「もう。」 風真「でも、サンキューな。おまえの一言で、また忘れられない思い出ができた。」 〇〇(風真くん……わたしもすごくいい思い出ができたよ) ■牧場 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■牧場:キャンプ場 風真「都会を忘れて自然と触れ合う、ね……ありがちなキャッチコピーだよな。」 〇〇「“日常を忘れて自然と一体に!”だって!」 〇〇「キャンプ場に行かない?」 風真「だな。それ、正解だ。」 風真「炭のオレンジ色の火って、落ち着くよな。」 〇〇「火の始末はしっかりとね。」 風真「おまえさ、もっとあんだろ?二人で火を見つめるとかさ……」 〇〇「見つめると?」 風真「ちょっと、ゆらゆら揺れる火を思い浮かべてみろよ。」 〇〇「え?う、うん……」 風真「ほーら、炎の向こうに何が見える?」 〇〇「えーと……風真くん?」 風真「そう。俺とおまえで二人で火にあたってる。どう思う?」 〇〇「うん、なんか、すごく安心できるかも?」 風真「よっし!」 〇〇「え?」 風真「焚き火効果って言うらしい。普段できないような深い話がしたくなるって。おまえはどうだ?」 〇〇(風真くん、催眠術師みたい……) 更新日時:2024/05/15 16 17 41 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/147.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■カラオケ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■ゲームセンター 氷室「とりあえず入ろう。」 氷室「よく遊びに来るの?」 〇〇「友だちと来るよ」 氷室「ふぅん……」 〇〇「氷室くん?」 氷室「僕もよくここ来るんだ。ゲームは割と好きだから。」 氷室「一通りやってみたし、いくつかおすすめのゲームもあるし楽しめると思うけど。」 〇〇「う、うん?」 氷室「だから……僕のことも、一緒に来る人の選択肢に入れていいんだけど?」 〇〇「……あ。ふふ、うん!じゃあ今度は誘うね?」 氷室「うん、そうして。」 氷室「……はぁ。なんでこんな言い方しかできないんだろ……」 〇〇(?氷室くん、何か悩んでる?) ■ライブハウス 氷室「…………」 〇〇「……楽しみだね?」 氷室「べ、別に。」 氷室「……前言撤回。早く始まってほしい。」 〇〇「ふふっ。……あ、始まるみたい!」 氷室「三曲目……まさかバラードにアレンジするなんてね。」 〇〇「原曲は違うの?」 氷室「聴いたことなかったんだ?」 〇〇「うん。でも、違和感なかったよ。」 氷室「そっか。初めての人はすんなり聴けるのか。」 氷室「だったら、原曲聴くとビックリするかも。ぜひ元の曲にも触れてみて。感想が聞きたい。」 〇〇「うん、わかった。」 氷室「……よかったら、CD貸すけど?」 〇〇「えっ、いいの?ありがとう!」 氷室「どういたしまして。」 氷室「僕も……CDをきっかけに、同じ話題で盛り上がれたら嬉しいし。」 〇〇「ふふ、うん!」 ■ボウリング 氷室「ボウリングとダーツ、どっちにする?」 〇〇「ボウリングにしようよ。」 氷室「わかった。」 氷室「ガタ―……」 〇〇「気にせず次いこう!」 氷室「下手な慰め、やめてくれる?」 〇〇「あ、ごめんね。」 氷室「……違う。今のは八つ当たりだ。僕の方こそ、ごめん。」 氷室「自分に腹が立ってるだけだから。気にしないで。」 〇〇「ふふっ、氷室くんも、気にしないでね?」 氷室「いや、無理だな。かっこ悪いとこ、見せたし。」 〇〇「わたしは氷室くんのいろんなところが見たいよ?」 氷室「……なに、そのセリフ。聞いてるこっちが恥ずかしい。」 〇〇「本心なんだけどな。」 氷室「嬉しいけど、君にはいいとこだけを見せたい。」 氷室「僕なりのプライド。」 〇〇「氷室くん……」 氷室「ほら、ちゃんと見てて。次こそストライク狙うから。」 〇〇「ふふ、うん!」 ■ダーツ 氷室「ボウリングとダーツ、どっちにする?」 〇〇「ダーツコーナーがいいな。」 氷室「そう来なくっちゃ。」 氷室「今日は本気で勝負しようか。」 〇〇「のんびり遊ぼう?」 氷室「わかった。じゃあ、何かリクエストある?」 〇〇「リクエスト?」 氷室「ブルに入れろ、とかさ。」 〇〇「ブルって中心だよね?すごい!」 氷室「ま、百発百中ではないけどね。」 氷室「でも、ご褒美次第では確率は上がるよ。」 〇〇「ドリンク一杯とか?」 氷室「それじゃ、上がらない。」 〇〇「ええっ?じゃあ、うーん……」 氷室「……繋いで帰るとか。」 〇〇「え、何を?」 氷室「……手。」 〇〇「えっ!う、うん……わかった。」 氷室「絶対、入れる。」 〇〇(ドキドキする……!) 更新日時:2024/04/02 18 47 47 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/171.html
待ち合わせ一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 他の男子と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 みちると乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 ひかると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 デート終了 メモ欄 ※GS3の時は△相手だとセリフが違ったので、グループ友情相手でセリフが違ったら新規項目作ってください 待ち合わせ 氷室「どうも。」 〇〇「あ、氷室くん!今日はよろしくね。」 氷室「……善処はする。」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 氷室「よろしく。」」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 メリーゴーランド 普通以下 男子「000000000」」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 他の男子と乗せる ジェットコースター 男子「000000000」 メリーゴーランド 男子「000000000」 観覧車 男子「000000000」 みちると乗せる ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 メリーゴーランド 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 ひかると乗せる ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 氷室「了解。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 デート終了 ◎評価 男子「000000000」 △評価 氷室「ま、こんなもんでしょ。以上。」 ×評価 男子「000000000」 更新日時:2024/03/29 19 59 59 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/260.html
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 寸止め会話 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 4回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 5回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 6回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 7回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 寸止め会話 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 更新日時:2021/12/09 20 34 41 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/259.html
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 寸止め会話 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 4回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 5回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 6回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 7回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 寸止め会話 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 「00000」 更新日時:2021/12/09 20 34 19 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/30.html
特殊な服装 流行の服 水着 特殊な背景タッチ メモ欄 特殊な服装 ジェットコースター+ミニスカ 本多「そうだ!スカート、きちんと押さえてね?前に妹が大変なコトになったんだ。」 スケート+ミニスカ 「0000000000」 「0000000000」 彼の家+キャミ&ミニスカ 本多「おっかしーな……待ち合わせの時はスルーできたのに、ウチだと目をそらすのでいっぱいいっぱい。」 映画館+キャミ 「0000000000」 花火+浴衣 本多「………」 〇〇「えぇと、本多くん?浴衣、どこか変だったかな?」 本多「まさか!すっごくキレイだから、つい見とれちゃった。ほら、オレの鼓動も早くなってる!」 〇〇「本多くん、喜んでくれたみたい。着てきてよかった!) 花火+ミニ浴衣(浴衣の台詞に追加) 「0000000000」 植物園+花柄 「それにしても、今日の君はカッコは最高だったよ!だって、植物に擬態してんだよ!?」 抱きしめT 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 抱きしめT2回目 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 ペアルック(同じ日に着ていない) 本多「あ、そのブランドの服!」 〇〇「え?これ……?」 本多「そそ!実はおんなじ服持ってるんだ。ねね、今度合わせて着てこようよ!」 〇〇(本多くんもこのブランドがすきなんだ。ふふ、好みが一緒でいれしいな) ペアルック(同じ日に着る) 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 好きな色 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 プレゼントされたアクセサリー 本多「あっ、それ!」 〇〇「ふふ、そう。本多くんがくれたプレゼント。どうかな?」 本多「すごくいいよ!それつけてる君を見てると、なんだかソワソワするけど、すごくいいよ!」 〇〇(ちょっと照れちゃうな……でも本多くん、うれしそう。つけてきてよかった!) 薄着 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 厚着 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 前回と同じ服 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 流行の服 色のみ 本多「その色、流行ってるんだってね?街でもよく見かける。」 〇〇「あ、気づいてくれた?」 本多「もちろん。早速取り入れているうえに、似合ってるなんて百点満点!」 〇〇(やった!本多くんから満点評価♪) 服のみ 本多「その服!この前、妹がチェックしてたやつだ。」 〇〇「あ、この〇〇〇〇のこと?」 本多「そそ!早速取り入れるなんて、さすが!」 アクセサリーのみ 本多「あ、それ!知ってるよ。」 〇〇「えっ、この00のこと?」 本多「そそ!最近よく見かけるなー、と思ってたんだ。けど、君が一番似合ってるね!」 〇〇(やった!本多くんも気に入ってくれたみたい。よかった!) 流行アイテム2つ 本多「流行をチェックしてるなー?」 〇〇「あ、気づいてくれたんだ?」 本多「だー!きみってば最先端を走り過ぎだよー。オレが教えてあげようと思ってたのに!」 流行アイテム3つ 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 水着 属性◎ 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 属性○ 本多「………」 小波「えぇと、本多くん?あんまりジッと見られると恥ずかしいよ。」 本多「へっ?ああ、ごめん完全に思考停止してたよ……こんなの始めて。」 〇〇(この水着、気に入ってくれたみたいでよかった!) 属性△ (コメントなし) 属性× 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 特殊な背景タッチ 部屋デートで背景タッチ(ランダム3種) 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 更新日時:2024/03/25 18 12 45 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP .
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/205.html
3年目クリスマスイベントメモ欄 3年目クリスマスイベント (そういえば、大地くんたちも羽ヶ崎学園のクリスマスパーティーでスキー合宿に行ってるんだよね) ○○「……一緒にいたかったな。」 大地「○○ちゃん。」 ○○「えっ…… 大地くん!?どうしてここに……」 大地「へへ。よかった、間に合って。」 ○○「はね学は今、スキー合宿じゃーー」 大地「そやけど……まあ、ええやん?」 大地「今日は高校最後のクリスマスやし、どうしても君に会いたくて。」 ○○「大地くん……」 大地「サンタはんのソリに乗せてきてもろてん。いや〜、トナカイって速いねんなぁ!」 ○○「ふふ!」 大地「アタマに明るいちょうちんのついたトナカイはんやったけど。」 ○○「あはは!」 大地「……ちょぉ、つきおうてくれる?」 大地「そっちのクリスマスパーティー、楽しかった?」 ○○「うん。大地くんは?スキー合宿、楽しんでる?」 大地「スキーは明日から。今日は君らとおんなじ、パーティーだけや。」 ○○「そっか。」 大地「荷物、あんまり持ち込めへんから」 大地「ちゃんとしたプレゼントは用意できひんかったけど……」 大地「○○ちゃん、手ぇ出して。」 ○○「あ……はい。」 大地「あっ……あったかいわァ。君の手」。 ○○「ふふ。大地くんの手は冷たいね……」 大地「ええの。これからあっためてもらうし。」 大地「その前にーーメリークリスマス。ダイチサンタからのプレゼントや❤️」 ○○「これは……キャンディー?いろんな種類があるね。」 大地「前に言うたことなかったっけ?はね学でウワサになっとった“頭脳アメ”。」 大地「今日のパーティーでゲットしてん。」 ○○「えっ、ホントだったの?すごい!」 大地「……プッ!ほんまに君は素直でいい子やね。」 大地「困ったなァ……合宿すっぽかして、このまま君とこうしてたいわ。」 ○○「えっ…… でも、みんなが心配しちゃうよ。」 大地「そやな……」 ○○「あ……雪!ホワイトクリスマスだね!」 大地「ハハ……出来すぎや。どうしよ。」 ○○「ふふ。」 大地「けど、このままおり続けたら合宿所に帰れへんようになってしまうな。」 ○○「そうだね……」 大地「ほんなら……今日はここでお別れや。」 ○○「……うん。来てくれてありがとう、大地くん。」 大地「ゆうたやろ?オレはサンタや。いい子にはプレゼント持ってこな。」 ○○「ふふ!」 大地「○○ちゃん、メリークリスマス。」 ○○「メリークリスマス、大地くん。今……ここにいてくれて、ありがとう。」 更新日時:2021/11/26 14 46 35 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP